はてなブログ版【栄養革命3.0】Vol.2
Vol.2 "最も重要な栄養素"
人間にとって最も重要な
栄養素とは何だろうか？
タンパク質である。
髪、皮膚、内臓、爪、筋肉、骨、細胞と
体のありとあらゆる要素を構成する。
最優先して摂取すべき栄養素だ。
実はタンパク質は現代食で最も
不足しているのだ。
糖質過多の食生活を送る現代人は
タンパク質を摂取する機会が
あまりにも少ない。
体重1kgにつき1g、アスリートは2~3gの
摂取が必要だと感じる。
更に言うと体内に貯蔵しにくい。
故に食事だけでは不足しがちになるのだ。
タンパク質を含む食品として、
動物性タンパク質は肉、魚介類、
植物性タンパク質は豆、キヌアなどがある。
積極的に摂取すると体調が整う。
新陳代謝も上がるので、
脂肪燃焼しやすい体になる。
食事だけでは不足しがちと前述した。
私のオススメはプロテインを飲むことだ。
しかし、もっと効率よく摂取する方法がある。
プロテインに青汁を混ぜて飲むのだ。
私の尊敬する人の受け取りだが効果は絶大。
タンパク質とミネラル、食物繊維が
一気に摂れる。
実際に私が使っているのは、
DNSのビタミン入りのチョコ味の
プロテインに、山本漢方から販売されている
大麦若葉青汁を混ぜて飲む。
約1週間ほどで効果を感じるので
是非試してみてほしい。
以上、今回の講義を終了する。
Yusuke
はてなブログ版【モテアカデミー】Vol,2
Vol.2 "オナ禁効果について知る"
モテ界隈では頻繁に登場する
オナ禁だが、実際のところ本当の
効果をあまり知らない人が多い。
モテる以前にオナ禁は古来から
気力を高める方法として知られ、
中国では「房中術」、
日本では「養生訓」として
禁欲方法が記されている。
正しくオナ禁することで
凄まじい効果を発揮する。
私が実際体験した効果が下記だ。
・気力と集中力が上がる
・眼力が鋭くなる
・声が低くなる
・行動力が爆上がりする
・汗の匂いが臭くなくなる
・体臭が甘い香りになる
・筋肉が付きやすくなる
・女性に見つめられる etc…
ただ世の中はあらゆる手段を
使ってオナ禁させない方法が取られている。
その代表例がアダルトコンテンツだ。
それらは私達の貴重なエネルギーと
時間を大量に消費する。
自慰行為は気力をごそっと持って行かれ、
行動するためのエネルギーを奪ってしまう。
自慰行為をすると先程上げた
オナ禁効果と逆の効果が表れる。
一生モテない人生を歩むかもしれない。
そんな人生は御免だろう。
男として生まれたからにはモテるに
越したことはない。
なぜ自慰行為をさせる手段が
取られているか今一度考えるべきだろう。
《モテワーク》
1, 「房中術」と「養生訓」を調べる。
2, アダルトコンテンツを捨てる。
3, なぜ自慰行為をさせる手段が
取られているかを考える。
次の講義までにワークに取り組んでほしい。
以上、講義を終了する。
Yusuke
はてなブログ版「栄養革命3.0」Vol,1
Vol,1 "栄養を吸収する"
効果的な栄養摂取の前に、
摂取した栄養素を吸収しないと
全てが無駄になってしまう。
それらを吸収するのは腸だ。
腸内環境が整っていないと
栄養素が本来の力を発揮出来ない。
更に腸内環境が悪いと
イライラしたり肌が荒れたりと
身体に影響が出る。
先ずは腸内を綺麗にしよう。
食物繊維とミネラルが
それを解決してくれる。
私がオススメするのは青汁だ。
必要な食物繊維とミネラルが1回で摂れる。
更に梅干し、味噌や納豆、キムチなどの
発酵食品、シソなども殺菌効果が
あり腸内を整えるのに一役買ってくれる。
水を飲むことも忘れてはならない。
個人差はあるが1日に大体2ℓ程飲むと良い。
ビオフェルミンやミヤリサンなどの
整腸剤を使用するのもOK。
腸内が綺麗になると
肌が綺麗になるので
目安にするとモチベーションが
上がるのではないだろうか。
栄養摂取以前に、先ずは腸内環境を
整えて栄養を吸収出来る体にしよう。
土台がしっかりすれば応用が効く。
しっかりと取り組んでほしい。
以上、今回の講義を終了する。
はてなブログ版【モテアカデミー】Vol,1
皆さんこんにちは、Yusukeだ。
今回は「モテアカデミー」をお届けする。
Vol,1 "オナ禁せよ"
モテるための基盤を作るための大前提。
モテる人は総じてエネルギー値が
高いためエネルギーの底上げが必要だ。
人間の3大欲求である性欲を
別のエネルギーに昇華させるためだ。
人間の生理的欲求は凄まじいもので
人間を突き動かす原動力になる。
そのために自慰行為は
今後一切死ぬまでしないことだ。
理由はエネルギーを蓄えることにある。
人間を突き動かすほどのエネルギーだ。
それを使えることがどれ程アドバンテージに
なるか考えてみてほしい。
《モテワーク》
1, オナ禁効果について調べてみる。
2, モテる人をじっくり観察して
気づいたことをメモする。
次の講義までにワークに取り組んでほしい。
以上、講義を終了する。
