Yusuke@願望実現家の欲望を叶える講座

あなたが叶えたい欲望を実現させる方法を完全暴露します

「顔」が表すこと

人の顔、人の数だけ違い個性豊かな表情やパーツをそれぞれが持っている。

貴方は「顔」が何を表しているか考えたことがあるだろうか?

以前私が尊敬する方がこんなことをおっしゃっていた。


「男女の顔で表す事柄が違うんですよ。何を表すか分かります?」

「女の顔は領収書、男の顔は履歴書を表すんです」


女性は誰しもが美しくなりたい願望を持つ。お洒落に気を遣ったり、化粧にこだわったり、食事を気を付けたり。外見を磨いているのだ。

一方男性は、それまで経験してきたことがそのまま顔に出るのだと言う。たくさん苦労をしてきたら味のある深みのある顔に、怠惰な生活をしてきたなら味気ない薄っぺらい顔になることだろう。


鏡を見てみよう。貴方はどんな顔をしている?

酸いも甘いも全てを経験してみよう。

貴方の人生の全ては顔を見ただけで全て分かる。



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オーラとは

私の考えだ。


オーラは作り出すことが出来る。しかし簡単には作れない。

オーラのある人間はその場の空気感を一変させることが出来るが、私はオーラのある人間はその場の空気感を「作り出すことが出来る」とも考えている。


ある例を出そう。

2014年ブラジルで開催されたFIFAワールドカップにおけるグループC第1節日本vsコートジボワールの一戦。日本は開始早々に本田圭佑がゴールを決め、その後も試合を優位に進めていた。コートジボワールも日本の勢いに押され諦めのムードが漂っていた。

しかし後半17分、コートジボワールはある男を投入する。

ディディエ・ドログバ

コートジボワールの英雄的存在、国民から「大統領」と呼ばれる唯一無二の選手。コートジボワールを愛し全国民から愛される真の男。

彼の投入と共にピッチの空気感が一変した。圧倒的なオーラを放つドログバは日本選手たちを萎縮させた。同時にコートジボワールの選手たちの瞳に力が宿った。

徐々に試合はコートジボワールのペースで進んでいく。コートジボワールは立て続けに2点を奪い日本に勝利したのだ。

私はライブ配信でこの試合を見ていたのだか、ドログバがピッチサイドで交代の準備をしている時、「日本ヤバいんちゃうん⁈」と直感的に思ったものだ。


場を一変させ空気感を作り出しコートジボワールに勝利をもたらしたドログバ。彼のようなオーラを手に入れるヒントがある。


以前ある動画を見た際に「緊張感のあるシチュエーションで心臓がキュッと引き締まるような感覚、それを経験した回数がオーラ」と解説されていた。

ドログバはこのようなシチュエーションに幾度となく出くわしたのだろう。その回数がドログバの「彼がいれば俺たちは絶対に勝てる」とチームメイトに思わせたと私は思う。


貴方の日常に「心臓がキュッと引き締まる」シチュエーションはいくつあるだろう?

ぬくぬくと生きている場合ではない、修羅場を潜り抜ける準備は出来ているか?


そしてそれを私自身にも言い聞かす。



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「結果を出す」ということ

男として生まれた限り、テストステロンを授かった限りは「結果を出す」ことからは逃れられない。

テストステロンは本来「結果を出すため」に神様から与えられたホルモンであるからだ。

結果を出せないことを言い訳にしないでほしい。結果が出るまで努力し続けるのだ。

本気で結果を出しに行く人間にしかテストステロンは味方してくれない。

まずは「結果を出す」ことを最優先にしよう。結果さえ出れば貴方の人生は面白いように回り出す。



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テストステロン上げに本当に必要なもの

テストステロンを上げるには何が必要になってくるのだろう?

筋トレか?栄養管理か?睡眠か?

モテるノウハウを学ぶことか?本を買って読むことか?

どれも正解である。しかしこれらをするだけでは効果は全く現れない。本当に必要なもの、それは


「継続する根気」である。


物事には臨界点というものがある。その1点を超えることが出来れば絶対にテストステロンは上がる。

人それぞれ臨界点が違うため、効果が現れるまで努力を継続するしかないのだ。


必要なのは根気だ。粘り強く続ける人だけが人生を変えていくのだ。



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テストステロンを上げることで私が得たもの

皆さんこんにちは、Yusukeだ。


テストステロンを上げることは男なら誰もがやるべきことだと私は考えている。

私がテストステロンを上げたことにより得たものが、「しんどいことを乗り越える」ということだ。


何回も発信しているようにテストステロンを上げるのは一朝一夕で出来るものではない。

人によっては長い年月をかけて少しずつ上げていく必要がある。根気が必要なのだ。

しかも、テストステロン上げはしんどいことばかりである。

キツいトレーニングをし、栄養バランスに気をつけ、睡眠もしっかり取らなければならない。仕事でも結果を出すことを求められ、圧倒的な量をこなす必要がある。


しんどいのだ、テストステロンを上げるということは。


だからこそ、上げた人間にしか受け取れないご褒美を神様が用意してくれている。

テストステロンは貴方の努力に必ず応えてくれる。


しんどいことを乗り越えよう。



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はてなブログ版【モテアカデミー】Vol,3

 

Vol.3 "なぜオナ禁が継続しないのか?"

 

 

 

世の中にはオナ禁継続できない、

ありとあらゆる方法が敷かれていると述べた。

 

なぜか?答えは簡単だ。

 

自慰行為の頻度が多ければ多い人間ほど

他者にコントロールされやすいからだ。

 

搾取されるのだ。

 

自慰行為により膨大なエネルギーを

搾取される。

 

よって、男性のエネルギーの源で

ある精力を効果的に転換できない。

 

・無気力

・集中力不足

・思考力低下

・睡眠不足

 

など体の不調を誘発する。

 

さらに、自慰行為は脳にダメージを

与えることが報告されている。

 

脳のダメージは回復するのに

相当な時間を用する。

 

自慰行為の頻度が多ければ

多いほどダメージは蓄積する。

 

これが何を意味するか分かるだろうか?

 

操り人形にされるも同然である。

 

我々は本来自身で思考して生きる生物だ。

操られるために生きているのではない。

 

大半の男性がこのトラップにかかっている。

アダルトコンテンツで自慰行為に浸る

 

しかし考えてみてほしい

 

目先の快感を優先させて自慰行為に

勤しむ男性、それらのトラップと闘い

自らを律して精悍に生きる男性。

 

どちらがモテるのか?

あなたはどちらだろうか?

 

 

 

 

《モテワーク》

 

 

 

1, 自分の周りのトラップを全て見つける。

 

2, 理想の自分をノートに書く。

 

3, オナ禁をするか自慰行為を

 続けるか決断する。

 

 

次の講義までにワークに取り組んでほしい。

 

 

 

以上、講義を終了する。

 

 

 

はてなブログ限定版「遊びながらテストステロンを上げる方法」

皆さんこんにちは、Yusukeだ。

今回は「遊びながらテストステロンを上げる方法」についてお伝えする。

私が海外プロサッカークラブにてチームメイトとこの方法で遊んでいた。その中で一際テストステロンの量が多い男がいたのだ。彼はこれからお伝えする方法がとんでもなく強かったのだ。


結論から言うとその方法とは「カードゲーム」である。ここで言うカードゲームは対戦型のトレーディングカードゲームではない。トランプを用いたポーカーやバカラブラックジャックと言ったカードゲームである。

これらのカードゲームはただの遊びではない。高度な駆け引きと心理戦、頭脳戦を要する「真剣なゲーム」である。


カジノ等ではお金を賭けてプレーされることもあるが、ここではお金は賭けないという前提で話を進める。


配られたハンド(手札)で勝負する訳だが、上手く自分のハンドを生かすことが求められる。今あるハンドを最大限有効活用し勝利を手繰り寄せていく。

その際カードが配られていくのだが、自分の意図したカードが手元にくる確率は高くはない。もし意図しないカードがハンドに来ても表情に出してしまうと相手に「こいつのハンドは良くないのだな」と悟られてしまうことになる。結果負ける確率が上がってしまう。

自分のハンドが良くなくても、「最高のカードがハンドにある」と相手に思わせることが重要だ。表情を隠すこと、これを「ポーカーフェイス」と呼ぶ。

優れたプレーヤーはこれに加え、ブラフ(ハッタリ)や演技も上手く混ぜながらゲームを進めていく。

本当に最強のハンドなのかどうか相手は分からないままゲームが徐々に貴方のペースになる。


これが出来るようになれば、貴方はゲームの主導権を握れる。


このヒリヒリするような勝負は絶対負けられない極限の状態を作り出すことが出来る。この瞬間にテストステロンは跳ね上がるのである。


たかがゲーム、されどゲーム。


テストステロンを跳ね上げるヒリヒリするような状況を味わいたいなら「カードゲーム」で遊ぶべきだ。



それでは。



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